2016年 05月 04日
鳴門競艇場・新スタンド完成 |
待望の競艇場新スタンドが完成。規模を旧施設の約4分の1に縮小するとともに、新たに住民の交流スペースなどを設けた。4月23、24両日にプレオープンイベントを開き、同28日に2年間休催していたレースを再開する。
新スタンドは、鉄骨7階建て延べ約7800平方メートル。3階がメーンの観覧フロアで、一般767席と有料指定160席がある。このほか、4階に有料指定席48席、1階に水際観覧席を設けた。1階に貸しホール、屋外に芝生広場もある。
スタンドの東側に鉄骨3階建て延べ806平方メートルの付属棟「ダイナミックキャビン」を併設。1、2階は立ち見スペース、3階には会議室として利用できる、カフェスタイルの客席がある。
最大収容人数は4千人程度。規模は全国24カ所の競艇場で最小。総事業費は46億円。
新スタンドは、鉄骨7階建て延べ約7800平方メートル。3階がメーンの観覧フロアで、一般767席と有料指定160席がある。このほか、4階に有料指定席48席、1階に水際観覧席を設けた。1階に貸しホール、屋外に芝生広場もある。
スタンドの東側に鉄骨3階建て延べ806平方メートルの付属棟「ダイナミックキャビン」を併設。1、2階は立ち見スペース、3階には会議室として利用できる、カフェスタイルの客席がある。
最大収容人数は4千人程度。規模は全国24カ所の競艇場で最小。総事業費は46億円。
by y-koba84-2
| 2016-05-04 18:56
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