2017年 08月 30日
空港スポットでの地上職員 |
炎天下での空港のスポットは、陰もなくコンクリート面は反射とふく射熱に晒されて、働く職員は側面から見ても過酷な仕事と思う。
阿波踊り空港スポットで作業する職員の一場面ですが追ってみました。
マーシャラー:飛行機が滑走路に着陸した後、誘導路に入ってスポットをめざす際、機長に指示を送るのがマーシャラーの仕事。機長は機内から停止位置が見えないので、マーシャラーは「パドル」と呼ばれる大きなしゃもじの様な道具を使って指示を送る。
離陸時にプッシュバック(航空機牽引車)を使って飛行機が前進できる位置まで押し出したのち、乗客に手を振りながら見送る
ANA 32Aの左外側のタイヤ交換作業が行われていた(パンク・キズ?)
交換されたタイヤ
こんな小さなジャッキで機体を浮かしていた
テイクオフ
県警ヘリ
阿波踊り空港スポットで作業する職員の一場面ですが追ってみました。
マーシャラー:飛行機が滑走路に着陸した後、誘導路に入ってスポットをめざす際、機長に指示を送るのがマーシャラーの仕事。機長は機内から停止位置が見えないので、マーシャラーは「パドル」と呼ばれる大きなしゃもじの様な道具を使って指示を送る。
by y-koba84-2
| 2017-08-30 22:52
| いつもの事